幸せの本質とは、「何事も無い、あたりまえの日々が淡々と過ぎてゆくことが、どれほど幸せか」ということに気付くこと |
オプティマス・SVEA123R ◆わたしのお宝 ◆予熱の工夫 ◆風防修理 ◆赤ガス燃焼試験@ ◆燃料漏れに引火 ◆火力調整キーの自作 ◆赤ガス燃焼試験A ◆赤ガス燃焼試験B詰まり発生 ◆赤ガス燃焼試験Cスラッジ除去 ◆赤ガス燃焼試験D点火不能 ◆赤ガス燃焼試験E燃料改善 ◆残り火改善 ◆残り火改善(その2) ◆風防の溶接はがれ補修 ◆初めての安全弁作動 ◆火力調整キー改善(その2) ◆赤ガス燃焼試験F結論 ◆火力調整キー改善(その3) ◆二回目の安全弁作動 ◆あこがれをゲット ◆初期不良 ◆初期不良(2)? ◆ウィック取付と予熱剤比較 ◆短時間でニップル掃除が必要? ◆掃除針を自作 ◆組み立てたまま収納 ◆ノズル清掃不要論 ◆ノズル清掃不要論・修正 ◆屋内使用可能な予熱剤 ◆超軽量化スパナ ◆とろ火用延長三脚 ◆スパナ不要論 ◆スベア123Rとの相対比較 ◆ノズル緩み故障 ◆チェックバルブレンチ自作 コールマン ◆アンレデッド・ストーブ440-740J ◆ストーブ440-740J(2) キャンピングガス ◆マウンテンコンロ・オート エスビット ◆エスビット・ポケットストーブ ◆手作り:アルコールストーブ |
1月10日子持山登山 2010年1月10日 晴れ 昨年12月に上ったときに、屏風岩を登頂していないため、再度訪れました。 今回は、子持神社の駐車場で車を降り、道路を歩いて7号橋登山道入り口から屏風岩を登頂。 その後、尾根道をたどり、獅子岩までたどり着いた後に、沢道を7号橋まで戻るルートです。 雪に覆われた子持山神社拝殿と神楽殿 この神社下に公衆トイレがあります。 7号橋駐車場にも、簡易トイレがありますが、こちらをお奨め。 神社を出てまもなく、凍結した路面に遭遇 これから、7号橋までは3km弱? 前回12月に訪れた5号橋駐車場には、全く車は見当たらず。 三連休中日なのに、流石に雪中登山者はいないのかな? 7号橋駐車場 凍結路面に注意しながら、7号橋までたどりつくと、驚いたことに7台ほどの先客です。 私だけでなく、もの好きな人はいらっしゃいます? 雪に覆われた太鼓橋と屏風岩 役の行者(えんのぎょうじゃ)像右手には、身長を超えるツララが何本も!! 頭上に落下すれば、大怪我間違いなしです。 太鼓橋を渡り、右手より沢道を登って、まもなく左手に屏風岩頂への急な登り道があります。 懸命にロープを頼って、よじ登るイメージです。 雪で滑りますから、真剣です。 屏風岩頂に上るための鎖と階段 両者とも、雪ですべりますから、高度感とあいまって腰の辺りがムズムズします。 最頂部は、さらに大岩によじ登る必要がありますが、雪が残っているため、滑落の可能性を考え断念。 この頂からの眺めは最高です、ただし足場が良ければ・・・ 鎖場の下に、狭い足場がありました。この下は、数十mの垂直の崖です。真下まで見渡せます、・・・お好きな方は。 ここで、昼食。 愛用のスベア123Rが、体も心も温めてくれます。 屏風岩から望む獅子岩(大黒岩) 尾根道から獅子岩に最接近 なぜ、獅子岩と名付けられたかを納得。 西南から眺めると、顔と体つきがライオンに酷似して見えます。 見通しの利かない沢筋を上る本道と異なり、尾根道は、この姿を常時ながめながら登れます。 振り返れば、渋川の町並みが綺麗です。 尾根筋の途中で、至近距離で野生動物の行動音あり。 しばらく待ってみましたが、動き出す気配なし。 恐らく、こちらを察知し、警戒態勢に入ったものと思われます。 こういう経験は、何度もありますから、姿を見せないだけで、実際は遭遇しているのでしょうね(@_@;) 7号橋登山道入り口にある、熊出没注意の看板 8号橋から「大タルミ」間で、昨年11月に目撃されたらしい。 まあ、この看板を見ると、熊が悪者みたいに描いてあるが、クマさんから見れば、人間こそ縄張りに入り込む迷惑な存在。 「縄張りを通らせて頂きます」という謙虚な気持ちで、鈴を鳴らしておりますが、はたして通じているのかな・・・? (*^_^*) |
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