毎日がハッピー・アウトドアって幸せの原点かも?

 幸せの本質とは、「何事も無い、あたりまえの日々が淡々と過ぎてゆくことが、どれほど幸せか」ということに気付くこと

     実践アウトドア:サイクリング・桃の木川〜島村渡船場




オプティマス・SVEA123R
わたしのお宝
予熱の工夫
風防修理
赤ガス燃焼試験@
燃料漏れに引火
火力調整キーの自作
赤ガス燃焼試験A
赤ガス燃焼試験B詰まり発生
赤ガス燃焼試験Cスラッジ除去
赤ガス燃焼試験D点火不能
赤ガス燃焼試験E燃料改善
残り火改善
残り火改善(その2)
風防の溶接はがれ補修
初めての安全弁作動
火力調整キー改善(その2)

赤ガス燃焼試験F結論
火力調整キー改善(その3)
二回目の安全弁作動


 マナスル96
あこがれをゲット
初期不良
初期不良(2)?
ウィック取付と予熱剤比較
短時間でニップル掃除が必要?
掃除針を自作
組み立てたまま収納
ノズル清掃不要論
ノズル清掃不要論・修正
屋内使用可能な予熱剤
超軽量化スパナ
とろ火用延長三脚
スパナ不要論
スベア123Rとの相対比較
ノズル緩み故障
チェックバルブレンチ自作



 コールマン
アンレデッド・ストーブ440-740J
ストーブ440-740J(2)



 キャンピングガス
マウンテンコンロ・オート


 エスビット
エスビット・ポケットストーブ


手作り:アルコールストーブ
 目的地の島村渡船場は、広瀬川が利根川と合流する地点です。
 サイクリングロードは、北関東自動車道と桃の木川がクロスする地点から、南下。

 この堰では、定期的にカヌー教室が開かれています。
 本日は、少なめの10艘程度でしょうか?
     

 水上をのんびり、気持ちよさそうにカヌーが移動します。(写真左)
 これを眺めながら、本日最初の休憩。
 愛用のスベア123Rで、お湯を沸かし、コーヒータイム。
 アウトドアでは、コーヒー粉を直接放りこむトルコ風(*^_^*)
 景色と風が、手抜きを補って余りある味覚をくれます。

 一時間以上走ったところで、広瀬川本流を下るカヌー集団を発見。(写真右)
 全部で16艘、すべてシングルタイプ。
 日常とは違うカヌーからの眺めは、ゴミが如何に不快なものであるか自覚させてくれます。
 カヌーイストになれば、より自然を大切にするようになる、と思います。

 サイクリングロードは、大部分が下りですから、楽(でもないか?)に、利根川合流部に到達。

 島村渡船は、合流部から利根川本流に沿って2〜300m上流に遡った堤防下にありました。(下の写真)
  

 利根川の川原は、1km以上ありますから、実際の港?(下の写真)まで300mくらいあるのかな。
 エンジン付きの小船が、全部で6艘。
 乗船定員は、5〜6名でしょうか?
 想像していたよりも、船の数が多いが、船頭さんが多数いるのかも?
  

  ちょうど到着した時間が、昼休み(12:00〜13:00)と重なり、船頭さんとは会えなかった。
 わたしも、渡船場で昼食。
 メインディッシュは、チキンラーメンにワカメ。
 クリーム入りコーヒーで乾杯(^^♪

 本流に小船発見!(写真下右)
 下流に下ってから、上流に向かったのをみました。
 観光船でしょうか?それとも、渡船のサービスかも?
 それにしても、お客さんの顔が全く見えないのは、優雅で良いですね。
     

 帰り道に、龍神宮龍宮)に立ち寄り。
 本宮は、小さな祠。
 年中行事は、3回ほどの日程が書かれています。
 浦島太郎と亀さんの石碑は新しそうですが、云われを調べるのが楽しみです>^_^<
     

  

 実践アウトドア
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赤城不動大滝・氷結状況
赤城不動大滝・氷結状況A
子持山
子持山(2)
人はなぜ山に登るのか・孤高の人


手作り:ガソリンフィラー

ガソリンフィラー・機能の追加


インセクトポイズンリムーバー


手作り・超軽量小型ヘッドライト
ペッツエル・マイクロヘッドライト
ペッツエル(2)


オイルライター:ジッポー・ZIPPO



パラシュートコード
パラシュートコード(2)



スイスアーミーナイフ:ビクトリノックス・ソルジャー

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